「二度と負けない」という経営ポリシーを守り、
堅実経営を続けてきました。
1957年(昭和32年)の創業以来、創業者の「二度と負けない」という経営ポリシーを守り、堅実経営を続けてきました。
東機通商は、世界中の優良メーカーとのパートナーシップのもと、半導体や電子部品、検査・解析装置等の製品の輸出入および販売を行っており、近年では日本国内のみならず、シンガポールや香港などのアジア市場においてもビジネスを拡大しています。
新しい時代に適応した製品を供給していくために、私たちは経営ポリシーを遵守しながらチャレンジ精神を忘れず、ビジネスに最大限の付加価値を提案していきたいと考えております。
そして日本、世界の産業発展を支え、全ての人達と共に幸福になるため「なくてはならない存在」であり続けたいと思っています。